オススメ♪北欧テイスト、マットな質感のデスクライトをご紹介!
こんにちは、Lotusです。
この度ブログを始めることにしました。
今回は北欧テイストのデスクライトを購入したので、ご紹介していきます。
北欧テイストのデスクライトを発見!
テーブルで作業する時に手元が暗いので、ずっとデスクライトを探してたんですよね。
ナチュラルなテイストのインテリアが好みなので、おしゃれで落ち着いた雰囲気のライトないかな〜とイケアやニトリ、ネットとかでいろいろ検索してみたりして。
楽天はよく利用するのですが、そこで自分好みのアームタイプで黒くてマットな質感のデスクライトを見つけたんです。
部屋がおしゃれな雰囲気になる
早速購入して、普段よく使っている140㎝幅のダイニングテーブルに設置しました。
アームタイプなので高さや横幅は調整できるんですけど、取扱説明書によると、
横幅51.5㎝
高さ77.5㎝
となっていて、存在感があって一気に部屋がおしゃれな雰囲気になります。
スタンドタイプとクランプタイプがある
少し大きめのテーブルに置いているのでスタンドタイプで使用していますが、
小さい机でスペースがない場合やベッドなどに設置したい場合はクランプタイプで使用することもできます。
状況に合わせて、2スタイルを使い分けられるのは便利でいいですよね。
スチール製で丈夫な作りである
本体は全て強度の高いスチール製でできています。
プラスチックなどでは破損も心配ですが、特に動かすアーム部分は、
スマートなシルエットにも関わらず2本組で耐久性も良さそうな作りになっています。
スタンドタイプの台座は重量感があり、ライトが倒れたりする心配もなさそうです。
アームは可動性が抜群で扱いやすい
アーム部分は幅の広い可動パターンで、高さや前後の位置調整もしやすく、
シェード部分の角度調整も可能なので、手元を照らしたい時や全体を照らしたい時など
シーンに合わせて調整しやすいです。
電球はLED対応
ライトに付ける電球はLED対応です。
サイズは60Wの口金E26を1個使用します。
取扱説明書によると60W以内で使用と書かれており、明るすぎるものを使用すると、
破損の原因になるとあります。
わたしの場合は、手元を照らす目的で使用しているので、昼白色の40Wにしました。
手元を照らす分にはこれぐらいがちょうどいいかなと思います。
もし電球色で間接照明等の目的で使用する場合は、ご自分のイメージに合わせて60Wにするか40Wにするか決めていただければと思います。
手元を照らすには十分だが・・・
ライトのスイッチはシェードトップのつまみで簡単に操作することができます。
単独のスイッチなので、くるくると回すだけでON/OFFを切り替えることができます。
そうなんですが、購入したLEDライト(本体とは別途購入)は通常のライトだったので、
光量を調整できないんです。
もし光量を調整したい方は、今はリモコン付きのLEDライトがありますので、
そちらを購入すれば光量の調整もできて、シーンに合わせられると思います。
クランプを使いたい場合は
クランプの部品は、約2.5〜4.5㎝の板の厚みまで取り付け可能なので、
一般的な机やテーブル、ベッドフレームなどに対応しています。
またコードの長さが約195㎝と長めので、コンセントの位置が少し離れていても、
使用することができるのですごく便利です。
購入して使用した感想として
今回購入したデスクライトは、とても気に入っています。
部屋のインテリアとしてもおしゃれで存在感があり、
作業する手元を照らすライトとしても、実用的で大変重宝しています。
スチール製で頑丈な作りになっているので、長く使えるのも嬉しいですし、
値段も手頃で購入できたので、買って正解でした。
使用する状況が変わっても、ライトを電球色にしたり、光量を調整できるライトに変更すれば、また違った雰囲気になるので、それもまた楽しみにできるなと思いました。
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